旧東海道歩き旅

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旧東海道歩き旅(55)石山~大津宿~三条大橋(2024. 11.29)

図1 安藤広重「東海道五十三次 大津 走井茶屋」図2 石山~三条大橋の行程石山~膳所~大津宿 2024 年 11 月 29 日、ついに「旧東海道歩き旅」の最終日となった。 昨日ゴールした「石山」の「松原町西交差点」を 7:30 に出発し、「...
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旧東海道歩き旅(54)草津宿~石山(2024. 11.28)

図1 安藤広重「東海道五十三次 草津 名物立場」 2024 年 11 月 24 日 12:07 に「草津宿」の「追分」に到着した。いよいよ「旧東海道歩き旅」のラスト、二日かけて「京三条大橋」にゴールする予定だ。「草津宿」から「大津宿」までは...
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旧東海道歩き旅(53)石部宿~草津宿(2024. 11.8)

図1 安藤広重「東海道五十三次 石部 目川ノ里」 広重の絵の舞台は「目川」。ここはほとんど次の「草津宿」といっていい場所なので、「石部宿」の絵としてはもう一つそぐわない。なぜこの場所を選んだのか? 同じような絵が「東海道名所図会」(図 2)...
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旧東海道歩き旅(52)水口宿~石部宿(2024.11.7・8)

図1 安藤広重「東海道五十三次 水口 名物干瓢」水口宿「土山宿」と同様、絵地図があったので掲載しておこう。図2 現代版 東海道名所図会 水口宿絵地図 宿場の概要はつぎの通り。所在地:近江国甲賀郡(滋賀県甲賀市水口町水口など)江戸・日本橋から...
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旧東海道歩き旅(51)土山宿~水口宿(2024.11.6・7)

図1 安藤広重「東海道五十三次 土山 春の雨」土山宿(11/6) 今回の広重の絵は「春の雨」。前回の終わりに書いた「海道橋」、橋を渡るとこの絵の説明板があった。「土山を描いた『春の雨』は、雨の中、橋を渡る大名行列の姿を描いたもので、田村川板...
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旧東海道歩き旅(50)坂下宿~土山宿(2024.11.6)

図1 安藤広重「東海道五十三次 阪之下 筆捨嶺」坂下宿 広重の絵のテーマは前回書いた「筆捨山」。写真 1 は「亀山市観光協会」のホームページにある写真だが、これは「羽黒山」! 広重の絵ととてもよく似ている。岩場は「羽黒山」と「筆捨山」の間に...
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旧東海道歩き旅(49)関宿~坂下宿(2024.11.6)

図1 安藤広重「東海道五十三次 関 本陣早立」関宿「関宿」の入口は「東の追分」だから、正確にはまだ宿場町には入っていない。ここは「関の小万のもたれ松」があるところ。道の左側、木のそばに説明板が立っている。それによれば、「小万」とは女性の名前...
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旧東海道歩き旅(48)亀山宿~関宿(2024.11.5・6)

図1 安藤広重「東海道五十三次 亀山 雪晴」亀山宿 前回は「亀山城下」の「茶屋町」に入ったところまで書いた。「本町広場」の交差点の手前で「巡見道」の説明板を見つけた。前の「旧東海道」と直行する南北の道が徳川幕府の「巡見使」が通った道だという...
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旧東海道歩き旅(47)庄野宿~亀山宿(2024.11.5)

図1 安藤広重「東海道五十三次 庄野 白雨」庄野宿「庄野宿」はどうも印象が薄い。「石薬師宿」には名刹「石薬師寺」があるし、「亀山宿」は河岸段丘上にあって地形的に面白い。しかし、間の「庄野宿」はこれというものがない。その思いは広重も同じだった...
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旧東海道歩き旅(46)石薬師宿~庄野宿(2024.11.5)

図1 安藤広重「東海道五十三次 石薬師 石薬師寺」石薬師宿「石薬師宿」は宿駅制度が開始されてから 15 年後の元和二年(1616)に設置された。また、次の「庄野宿」は寛永元年(1624)で、東海道で最後に設置された宿場だ。この二つの宿駅がか...