昨日、キンギョソウをいただきました。南房総市の「おおつの里花倶楽部」とラベルにありましたので、そこにお出かけされたようです。

このときキンギョソウとストックの違い・見分け方という話が出ました。調べてみると、どちらも立性でよく似ているのですが、キンギョソウはゴマノハグサ科、一方、ストックはアブラナ科に属しており科が違っています。見分け方は、キンギョソウは合弁花で花の根元が袋状、一方のストックは離弁花で根元から分かれているところ。


葉っぱの形もキンギョソウは細長くて先が尖っているが、ストックは丸みを帯びているという様に違っています。
キンギョソウは英語では snapdragon というのだそうです。「かみつきドラコン」という意味で花の形がドラゴンの口に似ていることにちなむとあります。日本は花の形を「金魚」に見立て、西洋では「竜」に見立てたわけです。所変われば感じ方もいろいろですね。一方のストックは英語で stock で、これは「茎」の意味です。太い茎に咲く花というイメージが強かったのでしょう。
いただいた花は間違いなくキンギョソウ。妻の眠る仏壇に飾らせていただきました。花の違いが分かったところで南房総に花摘みに行ってこようと思います。今日から二月、まだ寒いですが春が近づいています。

