昨日の夜は「常夜鍋」を作りました。私は「とこやなべ」と読んでいたのですが、ほんとは、なんと読むのか? 調べると他にも「じょうやなべ」、「じょうよなべ」、「とこよなべ」といった読み方があるようです。要はどう読んでもいいということですね。
さて、作り方はいたって簡単で、なべにお酒を入れ、白菜と豚肉(バラ肉が美味しいです)と生姜を加えて煮た後、醤油で味を調えるというものです。こんなに簡単なのに、とても美味しい。豚肉から旨味が出て、いくらでも食べられる。飽きがこない味です。なぜ「常夜鍋」というのかというと、やはり毎晩食べても飽きないことが由来だということです。この鍋、単身赴任時代にテレビで「男の料理」として紹介されていて、やってみると簡単でお酒にもとても合うということで、私の十八番になったものです。白菜の代わりにホウレンソウを使うのが一般的なようですが、私はやはり白菜です。その他、ニンニクを入れたり、豚肉ではなく牛肉だったり、いろいろな様です。作家の藤本義一さんや向田邦子さんも好きだったとか。

この白菜は我が家の家庭菜園で作ったものです。副菜の大根、カブも私が育てたもの。旬のものをできるだけ食べたいという思いから、菜園から取れるものを中心にメニューを組んでいます。これでいくと、夏は毎日キュウリばかりになってしまいますが……。私の家庭菜園については、またレポートすることにします。

