千葉県ぐるっとウォーキング

千葉県ぐるっとウォーキング 第24回 柏たなか駅~御老公の湯(境町)

今回は本ウォーキング後半のハイライトである千葉県最北端の「関宿」をめざすウォーキングである。「ちーばくん」の鼻先に向けて歩いていく。図24-1 ちーばくん この「関宿」だが「せきやど」「せきじゅく」のどちらの読みが正しいのか? 千葉県の「関...
千葉県ぐるっとウォーキング

千葉県ぐるっとウォーキング 第23回 木下駅~柏たなか駅

今回は JR 成田線の「木下(きおろし)駅」(印西市)から、つくばエキスプレスの「柏たなか駅」(柏市)まで、主に「手賀川」「手賀沼」沿いを歩いた。その行程を汀線=標高 5 m とした「香取海地図」(図23-2)とともに示しておく。現在の地図...
千葉県ぐるっとウォーキング

千葉県ぐるっとウォーキング 第22回 滑河駅~木下駅

2023 年 10 月 6 日、ウォーキングを再開。前回が 5 月 12 日だったから、4 ヶ月間休止していたことになる。今年の夏はホントに暑かった。いや、夏になる前から暑くてとても歩く気にならなかった。9 月に入っても残暑が厳しかったが、...
神々の坐すところ

「神々の坐すところ」は別サイトに移行しました

このブログで「神々の坐すところ」という項目で、神社と古代史について書いてきましたが、このたび本格的にサイトを立てて、そこで展開させていくこととしました。新しいサイト「神々の坐す処」()をよろしくお願いします。
神々の坐すところ

香取海を巡る神々 8.大生神社① 訪問記

「鹿島」から車を走らせ、「北浦」を渡って「潮来」に向かった。目的地は「元鹿島の宮」と称する「大生(おおう・おう)神社」である。「元鹿島」とはいったいどういうことなのか? その事情を知りたいと思う。「大生神社」の所在地は茨城県潮来市大生で、「...
神々の坐すところ

香取海を巡る神々 7.坂戸・沼尾神社

「坂戸神社」と「沼尾神社」は鹿島神宮の境外摂社(本社の祭神と縁故の深い神を祀った境外にある神社)である。位置関係を図 7-1 (汀線=標高 5 m)に示した。鹿島神宮の北に位置し、サッカースタジアム駅のちょうど西側に、北浦に突き出した岬が ...
神々の坐すところ

香取海を巡る神々 6.鹿島神宮④ 中臣氏の謎

最後に「なぜ鹿島神宮と中臣氏が結びついたのか?」について考えよう。もういちど、「常陸国風土記」の 649 年の「神郡」設置の記述に戻る。大乙上中臣□子・大乙下中臣部兎子等が、総領高向の大夫(まえつぎみ)に願い出て、下総の国の海上(うなかみ)...
神々の坐すところ

香取海を巡る神々 コラム2 ヤマト王権の地方経営

ヤマト王権の地方経営制度の変遷4 ~ 5 世紀、東国では各地に有力豪族が生まれ、ヤマト王権と結びつく豪族も相当数あった。それぞれが自分の勢力の及ぶ地域の「国主(クニヌシ)」だった。「大国主」はたくさんの国をたばねた存在「オオ・クニヌシ」とい...
神々の坐すところ

香取海を巡る神々 コラム1 氏姓制度

「香取海を巡る神々」の本論を理解する際に、役に立つと思われる項目について、「コラム」に取り上げ、簡単にまとめておこうと思う。まずは「氏姓制度」についてである。氏姓制度 ヤマト王権はさまざまな豪族が集まり、のちに「天皇」と呼ばれる大王を中心に...
神々の坐すところ

香取海を巡る神々 5.鹿島神宮③ 神宮設置の目的

鹿島は鉄の産地慶雲元年(七○四)に、国の司(つかさ)采女(うねめ)の朝臣が、鍛佐備(かぬちさび)の大麿らを連れて、若松の浜の砂鉄を採って、剣を造った。ここから南、軽野の里の若松の浜に至るまで、三十余里ほど、ここは皆松山である。伏令(まつほど...