旅行最後の夜は岩内に泊まった。小樽ほどではないが、結構、賑やかな町である。それもそのはず、岩内町の HP によれば「古くから本州各地や道南松前方面と海運でつながり、北海道南西部においては小樽に次ぐ大きさの港が、明治時代に築かれた」のだそうだ。積丹半島の西側の付け根にあり、北側は海、南には岩内岳、雷電山といったニセコ連峰の最西部の山がそびえ立っている。町の中心から南に車で 10 分ほど走ると岩内岳の裾野の高台がリゾート地化されていて、円山展望台を囲んで、いくつかの温泉旅館やホテル、コテージ、オートキャンプ場などがある。私もここに宿泊した。
円山展望台は夜景の名所なのだそうだが、昼間の展望を載せておこう。湾の向こう側に見えるのが泊村で白い建物が原発だ。

最終日は岩内から国道 276 号、5 号を通って小樽へ戻った。途中、右側に富士山のような山が見える。羊蹄山だ。車を運転しているので、残念ながら写真は撮れない。小樽からは電車で新千歳空港へ。コロナ下の北海道旅行もいよいよ終わりだ。

