花粉メガネ2 防曇対策

 前回、花粉用のメガネ(オーバーグラス)を購入し、着けてみたところ、中の近視用の眼鏡が曇るのが問題という話を書きました。今回はこの曇り対策について検討します。方法としては次の 3 種類が考えられます。

  1. 曇りにくいマスクに変える
  2. マスクの付け方を工夫する
  3. メガネに防曇処理をする

 1 の「曇りにくいマスク」はいい対策なのでしょうが、普通のマスクに比べて結構高価ですし、家にたくさんマスクがあるので、新たに購入する気にはなりませんでした。2 のマスクの付け方ですが、マスクの上部から温かい息が漏れるのを防げばいいのです。上部を一つ折り返す、ティッシュを入れるなどが有効との情報がネットにありました。3 の防曇剤の塗布は、「曇り」は水蒸気がメガネに粒状に付着して起こるので、界面活性剤を塗布して粒にならない様にするという方法で、確かに効果がありますが、たくさん水蒸気を送り込むとガラス面が濡れてきて、今度は濡れによる歪みが気になるという問題が出て来ます(富津岬のウォーキングの時、近視用メガネの曇りが一番の問題でしたが、花粉メガネの方も息で濡れて見えにくくなりました)。やはりメガネの方に入り込む水蒸気をある程度抑えておく必要がありそうです。そこで今回は2+3の対策を取ってみることにしました。

 まずマスクです。マスクの上部を折り返しますが、これだけでは息が漏れて曇ってしまうことが判明。そこでテッィシュをかませます。長細く折って鼻のところにかませると、息が上に漏れていきません。

これは普通のマスク
上部を折ります これだけではまだ息が上に漏れてしまいます
ティッシュを折っておきます。実際にはさらに半分に折って鼻のところに置きました

 曇り止めはジェルタイプのものを使いました。近視のメガネの両面に塗り込みます。

曇り止めはこれを使いました

 さあ、これでウォーキングに出発です。特に目が痛くなることもなく、またメガネが曇ることもありませんでした。バッチリ、成功です! 途中、杉林の中を通りましたが問題ありませんでした。

おととしの台風 15 号で折れてしまった杉林

 さて、その杉林ですが、写真の様な状況です。杉の木が真ん中あたりで、みんな無惨に折れてしまっています。これはおととしの台風 15 号のせいですが、杉自体も間伐されていないので、ヒョロヒョロでさらに下の記事の様に病気にかかっていtたのかもしれません。

これは、千葉県特有の事情がありそうだ。なぜなら千葉の山には、スギ非赤枯性溝腐れ病にかかっているスギが非常に多いからである。この病気は 1960 年に発見されたのだが、これにかかったスギは幹に溝が入るように病菌が入り、中まで腐る。そのため幹が中折れしてしまうのだ。これがより倒木処理を難しくしている。

https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20190917-00142951/

 というわけで、今日は無事に 10000 歩ウォーキングできました。大丈夫そうなので、この方法を続けてみます。

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